学園案内

学園の指針

ごあいさつ

「一人ひとりを大切に」をモットーに、「次代の地域社会の発展を担う先駆的な人材の育成」を目指しています。「高度な専門力」を修得するのはもちろんですが、「真の人間力」を育む本学園ならではの教育に、職員一丸となって、全力を尽くしています。

『人間力』とは、社会で人間関係を良好に築くことができ、自立したひとりの人間として生きていくための能力をいいます。具体的には、専門的な知識を持ち、自らそれを継続的に高めていく力、コミュニケーション能力、自己開発能力、社会人としてのマナー、意欲・忍耐力や自分らしい生き方を追求する力を指します。本学園で人間力を高める特徴的な授業のひとつとして「EQトレーニング」を取り入れています。EQは、心の知能指数のことで、トレーニングにより、自分の思考や感情がどう行動へ繋がるかを理解し、対人関係の改善をはかることができます。

このように、本学園独自のカリキュラムが「就職に強い長野平青学園」を生み出す原動力となっています。

校長鈴木詩郎

長野平青学園の特色・ポイント

自分を育んでくれた街で、働くということ。

生まれ、育ち、学び、働く・・・。
「働く」ということが、
誰かの役に立つことだとしたら、
自分が働くことで、
自分を育んでくれた街と人が幸せになっていく。
これからも、街は、丸くなったり、四角くなったり
移り変わって行くけれど、
そんな変わっていく街の遺伝子は、
僕たち、私たちが創っていくんだ。
長野平青学園は「働く」を通して「ふるさと」に貢献する、
心と技術を学ぶ専門学校です。

平青学園

長野平青学園の基本理念

建学の理念

高度成長を持続してきた我が国の経済・社会の発展は、数々の歪みを抱えて大きな転機に直面し、社会変動の速度はますます早まり、従来の延長線上での対応では根本的解決が困難な状況にあります。
また、大都市中心の中央集権状態の行き詰まりを打開して、今後の繁栄を継続していくためには、地方の経済・文化の発展と国際化への積極的な対応が一層求められます。
本学園は、これらの現状を的確に認識し、地域発展のための先駆的な役割を果たすために、高度な専門的知識・技能を備え、かつ豊かな人間性と社会人としての教養を身につけた人材を育成する目的で創立されました。この建学の精神を集約し、学園生活の規範とするために、『誠実・明朗・進取』を校訓に定めました。

教育目標

建学の理念を実現するために、本学園は次の5つの教育目標を掲げます。

  • 専門分野の知識と技術の習得
    実社会において役立つ、最新かつ高度な専門的知識・技能を習得する。
  • 専門能力と実践力を証明する高資格の取得
    実社会において専門的業務を遂行していくために要求される高度の資格を取得し、スペシャリストとして活躍しうる実力を身につける。
  • 資格取得の努力を通じての自主性、協調性のかん養
    目標に向かって計画的かつ効果的な勉学過程を通し、自他共に成長していくことの喜びと相互協力の大切さを感じとる。

地域と連携する長野平青学園

地域の企業・医療施設

働く現場との連携

「働く」ことを学ぶなら、「働く」現場との連携が非常に重要です。長野平青学園の授業は、企業実習、臨地臨床実習などはもちろん、地域の企業・医療施設と情報交換によるカリキュラム内容の見直しなど、常に現場との関連を大切にしています。

家庭・保護者

家庭との連携

長野平青学園では、自宅から通う学生が多いというメリットを活かし、三者面談を実施しています。学生本人、保護者、学校の三者の共通理解の下で学びます。就職という大切な選択をするためのサポート体制構築でも重要になります。

地域の学校

地域の学校とともに

長野平青学園では、地域の中学生・高校生のキャリア教育のために、出前授業や模擬授業を実施しています。「働く」は人生の中でもっとも時間を費やす事柄。働く意識を育てることが地域の専門学校の役割だと考えています

地域社会

地域社会の一員

長野平青学園では、「ホスピタリティー」を実践できる地域活性化イベントや、高齢者施設でのボランティア活動に積極的に参加しています。地域社会の一員として活動しています。

長野平青学園のポイント

長野平青学園のポイント①

専門教育進学をバックアップ、
さまざまな免除制度が充実しています。

特待生推薦入試制度は、高校時代の学習成果を学費の免除という形で長野平青学園での学習を支援する制度です。
特待生推薦入学試験の結果により、最高、1年間の学費のほぼ全額にあたる70万円が免除になるランクから、10万円の免除まで4つのランクが設けられています。
また、遠隔地制度(入学金10万円免除)では、2時間以上の通学時間を要する方の他、50km以上の新幹線通学者にも適用されます。
その他、父・母・兄・姉・弟・妹が長野平青学園の卒業生・在学生である場合は、入学金より10万円が免除になる家族制度もあります。

●詳しくは2019年度 学生募集要項科をご覧ください。

長野平青学園のポイント②

文部科学省
「職業実践専門課程」の認定を受けた学校です。

「職業実践専門課程」とは「高等教育における職業実践的な教育に特化した新たな枠組みづくり」に向け、専修学校の専門課程における先導的試行として、企業等との密接な連携により、最新の実務の知識等を身につけられるよう教育課程を編成し、より実践的な職業教育の質の確保に組織的に取り組む専門課程を文部科学大臣が「職業実践専門課程」として認定・奨励する制度です。
現在は、全国で954校・2,885学科が認定を受けています。

●認定学科
  ICTシステム・デザイン科医薬サポート科

長野平青学園のポイント③

単位制の専門学校です。

単位制とは修業年限にこだわらず、卒業に必要な単位を取得すると卒業資格が与えられる制度です。教育課程表の学年の枠を外し、自己のニーズに合わせ、短期の教育プログラム等の積み上げにより修得単位数が基準に達すると卒業になります。
単位制によって、大学等への編入がし易くなるとともに、社会人の方や、大学等を卒業した方は必要な科目毎に単位修得ができ、自由な学びが可能です。

※医療系国家資格を目指す歯科衛生士科では、その限りではありません。

長野平青学園のポイント④

地元進学の経済的メリット

長野県の1世帯あたりの年間平均仕送り額は、全国1位の183,984円(※1)です。
長野県は県外の大学・専門学校へ転出する割合が高い県(大学県外進学率84.6%、専門学校県外進学率29.2%)でもあり、このような数字になっていると思われますが、家計における進学に関わる経費は大きな割合を占めているのは間違いありません。
また、東京都近郊で一人暮らしをした場合の月額平均支出は120,750円(※2)で、この金額を、仕送り・アルバイト・奨学金等でまかなっているのが現状です。自宅での安定した生活をベースに学べる県内専門学校進学は、経済的なメリットも大きい魅力です。
(※1) 2013年総務省家計調査より 仕送りをしていない家庭を含めた平均値
(※2) 2017年全国大学生活協同組合連合会 調べ

長野平青学園教育ポリシー

「働くため の学び」。
長野平青学園は地元で働くための専門学校です。

専門学校は職業教育の学校です。もちろん、教室の中で学び取るさまざまな知識・技術も多くありますが、長野平青学園はそれらの知識・技術が活かされる現場(企業・医療施設現場)からの学びがとても大切であると考えています。そのため、教室内にできるだけ働く現場に近い環境を用意したり、実習・インターンシップなど現場で学ぶカリキュラムを多く取り入れ、現場で活躍をしている現役の職業人を外部講師として教壇に上がっていただいております。また、すべての科において関連業界のトップリーダーの皆さんによる教育課程編成委員会を年2回開催し、各科のカリキュラムに検討を加えていただいております。
また、地元で就職するための企業・医療施設からの採用情報が多く寄せられるのも地域密着型の専門学校の大きな特色。
「地元で働く」に求められる学びと情報が、地元就職を支える長野平青学園の大きな魅力です。

平青学園

『ふるさとで働きたい人』を
育てる

たくさんの美しい自然に囲まれた私たちのふるさと。この豊かな自然と、そこで育まれたビジネス文化・医療環境を後世にも伝えていきたい。 長野平青学園では地元企業・医療施設と連携し、地域ならではのビジネス・医療を学ぶ事により、地域の次世代を担う人材を育てています。

「働く」ことを学ぶなら、
『実習・現場』を重視

高校までの勉強は、主に教室での座学が中心でした。しかし、「働く」ことを学ぶなら現場での実践を積み重ねることが大切です。長野平青学園の授業は、企業実習・現場体験・企業からの連携業務依託・臨地臨床実習などにより、実際の仕事に直結する実践力を育てています

『少人数制の授業』で
確実にスキルアップ

専門学校は、高校を卒業したばかりの人、就職経験のある人、大学を卒業して来る人、海外から勉強をしに来る人などいろんな学生が集まります。だから、一人ひとりのレベルや学びたい方向性はさまざま。だからこそ、一人ひとりを大切にしてくれる少人数制教育が重要なのです。