学科案内

ICTシステム・デザイン科

テクニカルエンジニアコース

電気に関する3つの国家資格を取得して
幅広い分野で活躍できるエンジニアに!

工事、製造など「ものづくり」で活躍できる人材を育成するために、電気・電子・通信・制御・設計など幅広い分野を学びます。国家資格である電気工事士、ネットワーク接続技術者、消防設備士の電気に関連する3つの国家資格を取得し、電気、通信工事の分野で活躍するための技術を身に付けます。また応用分野として組み込み制御の技術を学び、ロボットやドローンなど最新の機器を使った実習で電子・制御など先端の知識を習得していきます。

テクニカルエンジニアコースの
ポイント

  • POINT1
  • 電気工事士をはじめ、仕事に必須の3つの国家資格を取得できる。
  • POINT2
  • ドローンの操縦、管理の方法を学び仕事に使えるドローン技術を習得する(連携企業による授業)
  • POINT3
  • パソコンで設計を行うCAD技術から3Dプリンターを使う技術まで、最新の設計製造を学ぶ
  • 目指す将来
  • 電気工事士
    組込み技術者(SE)
    設計・製造技術者
    ネットワーク接続技術者
    メンテナンス技術者
  • 取得可能な
    資格・検定
  • ITパスポート(国)
    マイクロソフトオフィススペシャリスト
    WEBクリエイター能力認定試験
    ビジネス能力検定(ジョブパス)
    ビジネス著作権検定
    プレゼンテーション
    第2種電気工事士
    工事担任者
    消防設備士甲種4類
    CAD利用技術者試験
    C言語プログラミング認定試験
    ETEC組込みソフトウエア技術者試験

テクニカルエンジニアコースの授業内容

グラフィックデザインは幅広い分野で活躍が期待されます。
本コースでは最新設備が揃った教室でグラフィックデザインを学べるほか、写真撮影、動画編集、3Dデザイン、
キャラクターデザイン、Webデザイン、色彩デザインなど幅広いスキルを習得できます。

おすすめ講座

電気実習

スイッチや照明器具などを使い、家庭内の配線工事の方法を学びます。与えられた配線図を見ながら、実際に電気が流れるケーブルを規則通り配線するポイントや、安全に配慮した施工など実際の作業の中で学んでいきます。電気工事士の試験にも実技試験があるので実習は非常に大切です。

制御プログラミング(ドローン)

ドローンの制御の仕組みから実際の操縦、運用管理まで講義と実習を行います。先端技術を一早く事業化した企業と連携した講義は、実務的な内容ばかり。将来的に注目されている分野ですが、時代に先駆けてドローンの操縦や管理の方法を習得します。

組込みコンピュータ実習

組込み制御に必要なマイクロコンピューターの回路の仕組みを学習し、C言語を用いてLEDやモーターなどを動作させる方法を学びます。応用編では制御プログラミングを行い、指示に従って自立走行できるロボットを実際に作りながら技術を習得していきます。

卒業研究

ドローンの自立制御
〜離着陸・ホバリング〜

4基のモーターをマイクロコンピュータで制御し、離陸からホバリング、着陸まで自立飛行ができるドローンを製作しました。特に姿勢制御と上昇、下降を同時に制御する、リアルタイム制御の難しさを感じた研究となりました。実験を重ね飛び立った時の感動は忘れられないものとなりました。

ロンドベル

4足歩行で災害時にがれきを乗り超え、人命救助ができるロボットを作るという壮大な計画でスタート。実際は階段を昇り降りできる自立ロボットとなりましたが、すべてのパーツを切削加工し組み立てました。4本足の連携動作のプログラミングが難しかったです。

デジタル時計

電子回路の知識が未熟な学生が挑んだ、デジタル時計。マイクロコンピュータとプログラムで、複雑な電子回路を簡単に実現しました。作品はできるだけシンプルな配線を心がけ、美しく光る時計にしました。

アケコンで
シューティングゲーム

SEコースと共同でシューティングゲームを制作しました。アーケードコントローラーを担当し、3DCADで設計をして実際に組み立て配線を行いました。コントローラーはUSBで接続し、迫力あるゲームが楽しめます。

昨年度の時間割(1年生の例)

  •  
  • 1限

    9:20〜10:50
  • 2限

    11:00〜12:30
  • 3限

    13:20〜14:50
  • 4限

    15:00〜16:30
  • 電気基礎

  • 電気基礎

  • アルゴリズム

  • アルゴリズム

  • 電気実習

  • 就職支援Ⅰ

  • 情報基礎

  • PC基礎(Exel)

  • Webプロ

  • ビジネス実務

  • 電気実習

    久保田
  • プログラミング(C)

  • 情報基礎

    曲尾
  • コミュニケーション

  • 電気基礎

    吉澤
  • プレゼンテーション

  • プログラミング(C)

  • Webプロ

  • CAD基礎

  • ホームルーム

ICTシステム・デザイン科

テクニカルエンジニアコースのFAQ

  • テクニカルエンジニアコースではどんな勉強が必要ですか?

    電気・電子の学習を中心にしてコンピューターを使った制御技術が学習できます。カリキュラムは電気基礎、電気工事実習、通信技術、C言語、組み込みコンピューター、シーケンス制御、ロボット制御、CAD、CAM、ドローン実習などの授業があります。電気工事から製造分野まで幅広く、ものづくりのプロを目指します。
  • テクニカルエンジニアコースは、どんな能力が必要ですか?

    電気の理論や回路の計算など理数系の能力が必要です。ただし基礎から学習し、試験対策は重点ポイント中心の講義になりますので、多少苦手でもやる気さえあれば大丈夫です。
  • テクニカルエンジニアコースでどんな資格がとれますか?

    コース最大の目標は第二種電気工事士(国家資格)を取得する事です。1年次秋(任意)と2年次春に筆記、実技試験を受けます。
    2回のチャンスを有効に使って目標達成をかなえます。
    また消防設備士、ネットワーク接続技術者「工事担任者」などを目指し、合計3つの国家資格に挑戦します。
  • テクニカルエンジニアコースでどんな職業につけますか?

    電気工事会社で電気工事や電話、パソコンなどの通信ネットワーク工事の仕事につける他、組み込みシステムのエンジニアや製造業の設備管理など幅広い就職先があります。将来は独立して電気工事士として働く事もできます。
  • ドローンはどんな仕事に使うのですか

    ドローンは様々な分野で利用が検討されている最先端の機器です。現在仕事としては映像制作の分野で活躍しているほか、橋梁や建築物の診断、測量といった工事分野で活用が始まっています。法律など基礎的な知識を有し、操縦技術をマスターしなければ安全な運用ができません。テクニカルエンジニアコースではドローンパイロットを目指すカリキュラムを実施しています。