学科案内

歯科衛生士科

卒業生はこんな人!

  • 歯科衛生士科卒業生

    歯科衛生士科卒業

    歯科衛生士科卒業生

    K.A.さん
    歯科医院勤務
    (歯科衛生士)

    患者さんのお口のケアをさせていただけるようになり、「気持ちよかった、ありがとう」と言われると、うれしくて疲れが吹き飛びます。長野平青学園の良いところは、充実した設備と地元歯科医師会のバックアップによるきめ細かな授業です。担任の先生が常に愛情を持って厳しく面倒を見てくださったので、難関の国家試験に合格することができました。

  • 歯科衛生士科卒業生

    歯科衛生士科卒業

    歯科衛生士科卒業生

    M.S.さん
    歯科医院勤務
    (歯科衛生士)

    歯石取りや診療補助、フッ素塗布などが主な仕事です。歯磨き指導は高齢者から子どもまで幅広い世代に行っていますが、再来院したときに口の中がきれいになっていたり、「うまく磨けたよ」と声をかけていただくとうれしいです。学生時代に幅広い実習先で実際に患者さんと接したことや、多くの人と関わった経験が今に活きています。

歯科衛生士科とは

お口の健康を手助けする「歯科衛生士」の仕事

歯科予防処置

歯石や歯垢を除去し、むし歯や歯周病などの病気を予防します。

歯科保健指導

ブラッシングの指導や食生活へのアドバイスを行い、お口の健康を通し、健康づくりのサポートをします。

歯科診療補助

歯科診療がスムーズに行われるよう、歯科医師のサポートをします。

口腔ケア

高齢社会に対応し、看護・介護の現場で、口腔ケアや口腔機能向上のサポートを行います。

歯科衛生士の歴史

歯科衛生士は、1913(大正2)年に米国でDental hygienistとして生まれたのが始まりです。
日本では、第2次世界大戦後、連合軍総司令部(GHQ)の指示により、日本の公衆衛生の改善を求め指導がなされ、検討が始まりました。
1947(昭和22)年、保健所法が改正されて、歯科衛生が業務に取り入れられるようになりました。業務内容は、歯科予防処置や歯科保健指導が主な仕事で、保健所で働くようになりました。1948(昭和23)年、歯科衛生士法が制定。
1955(昭和30)年、歯科衛生士の業務に、歯科診療の補助が加えられました。1989(平成元)年、歯科衛生士法の業務に「歯科保健指導」が加えられ、法改正により、歯科衛生士の活躍の場が広がり、現在に至ります。

「歯科衛生士」の国家資格とは?

国家資格は、国が法律で定め、国や地方自治体などが認定する資格をいいます。歯科衛生士の国家資格は、「歯科衛生士法」に基づいて、厚生労働大臣が交付する免許で、永久資格です。資格取得には高校卒業後、歯科衛生士を養成する大学・短大または専門学校、専門養成施設で3年以上学ぶことが必要です。永久資格とはいえ、資格を取得できてようやくスタートラインです! 生涯役立つ資格を活かすために、就職後も新しい知識を得るために毎日勉強するくらいの気持ちが必要です。

歯科衛生士科は生涯役立つ仕事です

  • POINT
    1

    病院での
    活躍が期待
    されています

    高齢社会を迎えた今日、豊かな老後を送ることは誰もの願いです。病院での入院期間、退院してからの療養生活を明るく快適に過ごすため、歯科衛生士による摂食口腔ケア支援は欠かすことができません。その分野での歯科衛生士の活躍の場はどんどん広がり、特に病院での歯科衛生士の採用は、平成26年度から大きく前進しています。

  • POINT
    2

    歯の健康を守る
    やりがいのある
    仕事です。

    歯科医療において、歯科衛生士の仕事は重要な役割を果たします。そのため、やりがいも大きい仕事です。

  • POINT
    3

    仕事と家庭の両立ができる
    生涯役立つ
    仕事です。

    結婚後はもちろん、子育て後や、転居した先の再就職も有利。年齢に関係なく、女性が働きやすい場です。

  • POINT
    4

    引く手あまたの
    仕事です。

    歯科医院・病院、介護老人保健施設、保健所など、活躍の場はどんどん広がっています。

就職サポート

歯科衛生士国家試験合格率・就職率ともに100%を誇ります

3年後期にある卒業研究終了後は、国家試験対策の特別講義や模擬試験などを行い、3月に行われる国家試験に向けて勉強します。
歯科衛生士科の卒業生の多くは、地域で活躍し評価をいただいています。求人は毎年県内外から多数寄せられ、早期に内定をいただき、就職率は100%です。これからも地域のニーズに即した即戦力となれる歯科衛生士の養成を目指します。

地元歯科医師会のバックアップ

地域のバックアップのもと、経験豊かな講師陣をそろえ、「患者様に気配りができて寄り添える歯科衛生士」を養成すべく、きめ細かな実習指導を重ねています。

国家試験対策

3年間の最終目標である歯科衛生士国家試験は、毎年3月第1週に行われています。3年生の12月から国家試験対策特別講義、模擬試験を繰り返し行うなどマンツーマンの指導を重ね、全員合格を目指します。

万全の就職サポート

地元歯科医師会とのつながりを活かした地元歯科医院への紹介はもちろん、行政福祉施設などへの就職も強力にサポート。マンツーマンの面接指導により、希望にあった就職をかなえます。

2019年度実習先

松本歯科大学病院
長野赤十字病院
あもり歯科医院
大久保歯科医院
(医)小林歯科院
三本柳青木歯科医院
武内歯科医院
高見澤歯科クリニック

谷口歯科医院
なかじま歯科医院
馬場歯科医院
本村歯科医院
三井歯科医院
峯村歯科医院
宮本歯科医院
もみの木歯科医院

山岸歯科医院
あかしや幼稚園
信州大学教育学部附属特別支援学校
長野市保健所
長野県健康づくり事業団長野健康センター
社会福祉総合施設やすらぎの園

就職先一覧(2020年3月卒業生)

希望の就職を目指してきめ細かくフォローします。

大久保歯科医院
きたながの歯科医院
くすのき歯科
(医)栗山歯科診療所
こいけ矯正歯科
(医)小林歯科医院
こばやし矯正歯科
こやま歯科医院
さわぐち歯科医院

(医)Ohana会スマイル歯科クリニック
なかざわ歯科クリニック
のぐち歯科・口腔外科医院
馬場歯科医院
水橋歯科医院
峯村歯科医院
若林歯科
ほか

就職先の先生からのメッセージ

中島 崇樹 先生なかじま歯科医院 院長
中島 崇樹 先生

長野平青学園の卒業生採用は2人目ですが、ともに真面目でとても仕事熱心。人間力育成カリキュラムが充実しているとあって、誰とでもスムーズな対人関係を構築する能力が備わっているのが強み。当院は目の前に小学校があり、子どもからお年寄りまで、幅広い年齢層の患者さんが来院するのでとても助かります。

岡澤 恵子 先生きたながの歯科医院 院長
岡澤 恵子 先生

当院の大半の歯科衛生士は長野平青学園の卒業生ですが、後輩の面倒見がよくて仲がよく、患者さんともコミュニケーションが図れる人ばかり。素直で周囲との協調性がある卒業生が多く、当院が求めている「人の目を見て自分の言葉で話ができる」というタイプが育っていると感じます。