長野平青学園はICTシステム・デザイン科、医薬サポート科、国際ビジネス科、日本語科の学生が学ぶ「本館」と、主に歯科衛生士科の学生が学ぶ「2号館」からなっています。本館と2号館は斜めに隣接していて、歩いても1分もかかりません。両方の校舎ともに、職業を学ぶために必要な設備、環境に充たされています。
本館
ICTシステム・デザイン科、医薬サポート科、国際ビジネス科、日本語科の学生が学ぶ5階建ての建物です。4階・5階はホームルーム教室、3階は多目的教室としての専門授業を行っている教室が揃っています。また、2階はコンピュータを利用する授業が主体で、デスクトップ・ノートパソコン・デザインワーク用のiMacなど様々なコンピュータ機器が100台以上そろっています。1階は学生ホールのほか、教務室や保健室・相談室で構成されています。また、校内にはWi-Fiも完備されています。